福井鉄道80形、120形さよなら運転に行ってきました

ここでは、福井鉄道80形、120形さよなら運転に行ってきました に関する情報を紹介しています。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 福鉄福武線では平成18年4月から低床型車両の運用が始まっていますが、これに伴って従来の80形、120形が廃車となるため、6月24日、25日にさよなら運転を行うことになりました。
 低床型車両は名鉄岐阜市内線からの中古とはいえ、製造されたのは昭和50年代から平成にかけて(800形に至っては10年も経っていない)ですので、それまでに持っていた車両が昭和20~30年代製ということを考えると、廃車は仕方ないかなという感じ。とはいえラッシュ時には輸送力の大きい従来の車両も一部使われています。
 今回は福井での鉄道モノのイベントとあって、私も出かけてきました。

遅くなりましたが動画も掲載しました。

80形・120形の動画です。


画像はすべてwmv形式です。右クリックしてダウンロードし、メディアプレーヤーなどのwmv対応ソフトで閲覧願います。

福井駅前に入線する80形
田原町駅を出発する80形
市役所前の大カーブを行く120形
福井駅前から市役所前に戻ってきた120形

市役所前駅に進入する80形
 80形のステップが降りるシーン、車内の様子も掲載!!
田原町駅に到着する80形の車内
80形の前方展望。浅水駅で120形と交換
 浅水駅ポイント部のスノーシェルターも見えます。

120形の車内の様子
西武生車庫に入線する120形




市役所前駅で方向転換する120形。
やはり福井駅前への大カーブはカメラの砲台が待ち構えてました。


名鉄から来た低床型車両との交換シーン。
ちなみに120形のクハも名鉄から南越線用としてやってきた車両。
織田方面に向けて走ってました(モハは当初から福鉄で使用していた)。
低床型車両からみれば大先輩。


えちぜん鉄道との接続駅・田原町駅での80形。元南海の車両です。
私が福鉄にはじめて乗ったのは9年前ですが、その時に乗ったのが80形でした。
カルダン駆動化、冷房化など近代化がなされています。セミクロスシートです。
とても製造初年は大正時代とは思えない。
(とはいえ、台枠以外は取り替えられているんだけど)


こちらは120形。さすがにファンがいっぱいいました。
足羽川の鉄橋やハーモニーホールあたりの田園地帯などで
沿線撮影している方も多く見ました。
今回のさよなら運転は定期列車の筋を使った運転でしたので、
偶然これにあたったという高校生も見かけました。
都会でのさよなら運転とは違い、客も少なく普段着の列車という感じが
あってよかったです。


120形の車内です。車内はロングシートですが半鋼製のため床は木製。
古めかしいにおいがします(評判は悪いみたいですが…)。
木の床なんて、名鉄谷汲線で乗って以来かな?
(JRではクモハ12に乗って以来経験していない…たぶん)



武生新駅には名鉄から来た最新型・800形が休んでいました。
すれ違う低床型も770形と780形ばかりでした。
いい車両ですが単行なので、輸送力を考えると使いにくいのかもしれません。
(豊橋鉄道では重宝しているのかなあ?)


福井鉄道では、西武生駅構内で記念撮影会用に80形と120形を
並べてくれていました。順光でいい角度で撮影
(したつもりだけど、手前のものが邪魔といっている人がいました)。


反対側から撮影。ライトも付けてくれました。
鉄道ファンが結構来ていました。100人くらいいたでしょうか。




あとがき


 今回はまず福井駅前で80形に乗り、田原町へ。そこから撮影しながら歩いて市役所前まで行き、浅水まで鉄道線走行も楽しみました。80形は以前にも乗ったことがあること、近代化がされていることもあって「全区間乗らなくても良いな」と思い、浅水で交換した120形に乗り換えました。
 120形には浅水から乗り、市役所前で撮影のため一旦下車。再び市役所前から田原町まで乗りました。そして、「こっちの車両は全区間乗りたい」と、武生新まで乗り通しました。120形は車両としては初めてでしたが、久しぶりの半鋼製で、非冷房で窓開けて走っていましたので、懐かしい風情が楽しめました。
 また、西武生での撮影は福井鉄道さんの「さすがだな」というところを感じさせてくれましたが、記念グッズなどの即売会がなかったのが残念(記念きっぷは売ってますが…)。

 今回のさよなら運転は定期列車のスジでの運用でしたので、高校生や買い物客など一般の乗客が結構乗っていました。
 ちなみに越前市出身の詩人・俵万智さんは高校時代、福鉄を利用して通学していたそうですので、80形や120形にも乗っていたのかもしれませんね。ちなみに「俵万智」というのは「田原町」から取った名前ではなく、本名です(高校の最寄り駅と名前が同じだったので、名前はすぐ覚えられたとか)。

スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントありがとうございます。確かにあの独特のにおいがいいですよね。
これからも福井の鉄道イベントがあれば時々出かけると思うので、またお越しくださいませ。
2006/06/29(木) 01:24 | URL | うえしょう #8oDWknuw[ 編集]
TBありがとうございます
はじめまして。本気の鉄の人からのトラックバック嬉しいです(笑)
私は西武生での撮影会に行ってきただけなのですが、車両のあまりのかわいらしさに驚愕しながらミーハーな撮影ができて、とてもほのぼのとした時間を過ごせました。
日の差す車内に舞い上がるほこりの粒とか、あの独特のにおいとかから色々と昔のことが思い出されて、なんだかとても懐かしい気持ちになれました。
そんなに乗ったことあるわけではないのに郷愁を感じました…
2006/06/28(水) 09:03 | URL | naoh #qhVXTLRM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://uesho.blog64.fc2.com/tb.php/9-faf42ed0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。