2006年04月

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 2006年4月29日に開業した富山ライトレールに乗ってきましたので、その写真を掲載します。今回は「北陸おでかけパス」を利用してきました。福井からなら金沢往復でも元が取れるのですが、富山往復&大阪帰省と使うと300km以上も使えるので非常にお得なきっぷです!!(3日前までに買わないといけないのが難点だけど)



富山駅北に到着した富山ライトレール「ポートラム」。
青、赤、黄、緑、紫、黄緑の7色の編成があります。
色を分けると言う発想は流山線みたい。
朝9時と言うのにホームは人でごった返していましたが、昼戻ってきたときよりは
ましだったかなと思います。


1本待って、赤色のポートラムで岩瀬浜まで行きました。
さすがにこれだけの乗客がいると降りるのに時間がかかってしまい、
ホームは人であふれかえっていました。
なお、運賃は平成19年3月までは、平日昼間と土曜・休日は終日100円です。
よさこいソーラン祭りが岩瀬浜で行われる(4/29、30の2日間開催)のも、
混雑の原因でしょうね。


少し富山よりに戻ってポートラムを撮影しました。
この近くで、富山ライトレール開業を記念したよさこいソーラン祭りをしていました。
また、富山の放送局も多数取材に来ていました。


さらに少し戻り、富山港線時代から撮影のハイライトとなっている鉄橋で撮影。
立山連峰の雪とマッチしています。
うーん、車両はさすが近代的だなあと感じました。


さらに富山方面へ戻りながら撮影しました。
東岩瀬駅の駅舎は旧ホームへの通路に柵がしてある以外はそのまま残っていました。
なお、他の駅には駅舎跡らしきものは見当たりませんでした。


東岩瀬駅に停車中のポートラム。新設されたホーム(左)と、
JR時代に使用していたホーム(右)を比べると、高さが明らかに違うでしょ!!
富山ライトレールは方向別にホームが分かれていて、
基本的に左側から乗車するシステム(岩瀬浜駅は例外)です。
岩瀬浜方面への列車はこのホームを使用せず、写真の手前側に新設されている
低いホームを使用しています。


蓮町駅付近で撮影した黄色のポートラム。
途中駅といっても大広田駅など何駅かではよさこい祭りに出場するチームの出陣式で
ごった返していたところがありましたが、さすがにこのあたりでは沿線で撮影していた
人は少なかったです。


城川原駅を遠めに撮った写真です。城川原駅は駅員配置で車庫もある駅です。
駅では記念に携帯ストラップを買いました(^^;
ちなみに緑と黄緑と青のポートラムは車庫で休んでいました。
どの駅も「ホームをかさ下げしている」と言う感じはなく、
低いホームを新設したと言う感じできれいでした。LRTだと乗りやすいのは確かです。


城川原駅で交換待ちをする紫のポートラム。
富山ライトレールは単線なので、片方の列車が遅れると逆方向も遅れるのです。
今日は開業初日で乗降に相当時間がかかってしまい、15分間隔が守れない状態。
途中の奥田中学校前では富山駅北からの列車を8分ほど待たされました…。
富山での乗降、相当時間かかっていたし…、開業しばらくは仕方ないのかも。


城川原で乗車したら、次の越中中島で観光キャンペーンの人が乗り込んできて、
観光客や子供にこのせんべいを配っていました。私も頂いてきました(^^;
薄焼きの玉子せんべい(豆はなし)2枚が入っていました。


あとがき


 富山駅に着いたとき「誰か来てないかな~」と思いきや、なんと東京の時刻表仲間と会い、しばらく談笑していました。彼は小杉(武蔵小杉ではなく、富山の小杉)で結婚式があったようで、その合間を見てきたとのこと。
また、私が乗るときに後ろに並んでいた人はマスコミ関係の人(アナウンサー?)みたいで周りから挨拶されてました。「出発するときに警笛鳴らさなったけど、最近はそうなの?」とか聞かれ、「最近は危険のとき以外は警笛鳴らすことが減ってますね」とか話してきました。
 他にも「鉄ちゃんたちに100の質問。」に回答されている方で富山ライトレールに乗られている方もいるのですが、結局よく分かりませんでした(^^;
 ちなみに富山港線は私がまだ学生だった1995年春に、北陸旅行していたときに乗りました。富山YHに宿泊したときに往復利用しました。YHの案内には「富山駅からバスで浜黒崎海水浴場」と書いてありましたが、このバスが岩瀬浜を通るのが分かったので岩瀬浜まで鉄道利用にしたのです。
 富山ライトレールの開業に伴い、このバスは海水浴場から岩瀬浜で打ち切りとなり、富山方面へは岩瀬浜で富山ライトレールと乗り継ぎになります。まあ、今までJRとバスが1時間に2~3本あったのが1時間4本(15分毎)になると考えると少し利便性があがりそうですね。
 また、乗り心地ですが併用軌道のところは線路が新しいのかスムーズでしたし、専用軌道は結構飛ばしていたにもかかわらずスムーズな走りで快適でした。
 乗降に時間がかかっていたのが気になりましたが、将来的には乗降時の運賃支払いを廃止するとともに、欧米の様に抜き打ちで不正乗車がないかチェックし不正乗車が発覚したら数十倍の罰金を取るという「信用乗車システム」を採用することも検討されているようです。確かにこのシステムが導入されると乗降時間も短縮されると思います。
 全国各地にこのような環境にやさしいLRTが出来てほしいものです。
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