2005年01月

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 2005年3月ダイヤ改正で「あさかぜ」が引退することになりました。私は引退が決まる数年前、懐かしの山陽本線特急に乗りたいと、夏の日が長い時期に下関から広島まで、寝台特急「あさかぜ」を昼間利用で乗ってきました。その模様を公開します。




下関駅に停車中のあさかぜ号。九州を旅行してきて、下関に着いたのは
発車3分前でしたので大慌てでした。


B寝台の通路の様子。山口県内では利用者は大変まばら。
山陽本線を行く風景がミョーに1970年代にタイムスリップした感じ…。


窓の向こうに山陽色の115系が見える。
下関発は16時50分なので、山口県内では外が明るいのだ。


A個室寝台ものぞいてきました。ゆったりした造りです。一度乗りたいな…。
ちなみに立席特急券の利用できるのは2号車と4号車(サロンカー)です。



徳山駅で記念撮影。
下関から広島までの間は、新幹線の駅が都市部から離れているところが多く、
途中駅からの利用者を程度見かけました。


あとがき


 私が乗車した頃というと、すでに博多あさかぜはなく、山陽本線の歴史ある寝台特急という印象は薄れていてビジネス寝台特急という感じでした。以前は共通運用だった「瀬戸」もサンライズになっていて、その後臨時「サンライズゆめ」が運転されていることから、あさかぜはサンライズ化されるのも時間の問題かと思っていました。それが今回の改正で廃止というのはちょっとやりすぎかなという気もします。
 広島から東京というと、新幹線で3時間台、空港アクセスをあわせると飛行機でも約3時間で行けるとはいえ、東京に朝到着するとなると早起きが必要です。この「あさかぜ」だと東京に7時台に到着、出発もサンライズ化なら広島発が21~22時ごろになるので、時間帯を考えれば非常に有効。単純に廃止にするのではなく、何らかの方策を考えるべき列車だと思います。
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